この部屋では普段身につけてるお気に入りをご紹介します。
左上からBUCOのMOTOBUCO夏のメインメット。
中上 SIMPSON M30 冬のメインメット。
右上 agv バリー・シーン復刻モデル。
左下 タチバナ ハンドステッチ2ライン 夏の予備ヘル。
中下 イージーライダース製サージェント 猛暑日メット。
右下 SIMPSON スパーバンディット
上段は憧れのメット達でした〜社会人になって手にした時は嬉しかった〜
でもagv以外は正直実用性が??な時もあります。
BUCOは俺の頭と合ってないのかフィッティングがイマイチ・・。
SIMPSONは視界がやや狭い・・。
これもブランド力か見た目の為なのか、実用性では下のタチバナメットが一番かも知れない。
今迄で一番良かったのはアライのラパイドが冠り易かったかも、でも今のラパイドシリーズはデザインがねぇ〜フルカウルのバイク買ったら迷わずラパイドなんですがねぇ〜
バリーシーンはコレクションだからなるべく冠りたく無いんで飾ってるだけです(笑
1965年製
この写真は皮バンドですが自分のはBANBIにてステンレスバンドを作って頂きました。
おじいちゃんからのお下がりでもらった時は動いていませんでした(笑
って言うか動かなくなったので小さい時にもらいました。
アンティーク時計屋さんで色々物色してる時にそこの店主としゃべっていてそう言えばおじいちゃんの動かない時計持ってるんですけ修理可能か聞いてみた所、古いSEIKOは結構今まで直したので自信有りと言われ修理をお願いする事に。長い時間をかけて今又時を刻んで頂いています。ベルトもボロボロだったのでついでに作って頂こうかと思い色々聞いたがベルトはベルト専門店がいいと言われ大阪に本社が在ったのでBANBIって言う時計バンドの専門店に・・
行ったら単なる事務所で代理店を通して下さいと言われ寂しく帰り掛けた時にたまたま専務さんがいらしててせっかくだから物を見せて下さいという事になって事の経緯を説明したら当時の雰囲気を覚えているのでと材質からデザイン迄選んで頂き作って頂きました。
中の機械、ベルト等色々な人の助けのもと再生された時計はどんな時計より自分には価値があります(照
1968年製
この時計は上のマチックRを修理に出したお店でお礼に何か購入しようと思い購入しました。
機械式のアラーム時計で目覚まし時計より静かでジジジッ〜〜って感じの何とも表現しづらい音がします(笑
アラーム機能としてはおそらく効果がありません(笑
この時計のベルトもBANBIにて制作して頂きました。
◎RONSON STANDEARD
勿論ZIPPOも持っています(笑
ZIPPOはレギュラーサイズの茶色のリザード巻きつけとスリムサイズの自由の女神のエッチングが入ったやつを持ってるんですがお気に入りとなると断然おいらはRONSON派なんですね~ZIPPOの蓋を開ける時のカチッンって言う音に対してRONSONはレバーを下ろすとガリッと音を立てながら蓋を押し上げ着火する仕組みになっていて、このガリッっていう音が他のオイルライターに無い独特な感じで火打石が削れてるのが解る位いい音出してます。ちなみにこの全自動ワンタッチ式はRONSONが世界初らしい。創業もZIPPO社より古い1883年って所も惹かれるかな。
◎RONSON BANJO
このモデルが世界初の全自動ワンタッチ着火オイルライターで1927年に初代モデルが登場してほぼ形を変える事無く現在に至る
名前はこのモデルのベースになった楽器に由来している。この流線形がたまりませんね~。
◎RONSON VARAFRAME
これはフリント式のガスライター。
このキャディラックを想わせる流線形が魅力のライター。オイラのはどこが壊れてるのかガスが注入できずに着火してくれませんが大事にコレクションしています。何時か直すぞ~。
◎IMKO Jr
中学生の時に初めて100円ライター以外で買ったライター。
1907年に創業のイムコはいったん2012年にオーストリアでの製造を中止。2014年に工場を中国に移し製造再開したらしいがオイラのはオーストリア製で品質がとても悪いです中国で製造再開してからの方が素材から何から耐久性が向上したらしいですがその分価格も上がったみたいです。オイラは当時これを700円しないくらいで買いました、って言うかそれ位の値段やから中学生で買えたんですけど・・。今じゃすっかり錆と汚れがこびりついてますがオイルを入れれば現役です。ちなみにこいつのギミックがゴールドライタン(懐かしい~)並みに面白いです(笑
靴は基本的に3ブランドの靴を愛用してます。
バイクに乗る時にはブーツ。
仕事用にショートブーツ。
ライブにラバーソールって具合が基本です。
次には紹介してませんが一番古いブーツはセダークレストのエンジニアブーツで29年履いてる奴がいます(笑
働く様になってお金かけてリペアしてもらいました〜初めて買ったブーツを今も履いてる〜あの頃から進歩が無いのかも(笑
定番のエンジニアはレッドウイング製で
同じ物を何足も買ってしまうんですがこいつは今ので6代目。
同じくレッドウイングのペコス
こいつも茶色と黒の2足持ちです(笑
黒は2度程クレープソール張り替えて履き込んでます。
これも同じくレッドウイング
上のペコスより先とがりでソールもビブラムのコルク入りでかなり滑りにくいです。これも黒と茶色の2足持ちです。
アイリッシュセッターというやつも持っているがほとんどはいた事が在りませんのでここでは省略しときます。
こちらはDrマーチン10ホールブーツ、これはUKモデルでつま先にスチールが入ってるタイプ。
これも歴代三代目です。
Drマーチンのチェルシーブーツです、仕事用にと購入しました。
履いてみると非常に気に入りこちらは5代目まできてます。
Drマーチンの海外モデルブレイク、3ストラップとか言われています。
国内版ではレディースモデルでソールが分厚くなりサイドジップがフロントのバックル下に移動しててジップの意味が??な感じの仕上がりになってました。
上のブレイクが気に入ったのでいつもは同じ物の同じ色を購入するのですが既に生産中止で残っているのがブラウンのみで一気に2足購入の快挙をしてみました(笑
ジョージコックスのラバーソウルです。
黒、白の2色持ちです。
ジョージコックスのラバーソウル、ラバーソールと言えばこの形!!
世間では白が定番ですがあえて白を外して買ってみました(笑
ジョージコックスの同じくラバーソール、定番3588のバックル仕様。
昔はこのタイプにも色々な型がありバックルがウエスタンバックルみたいな物やらウエスタンもどきまで・・。今でも時々出ているが今は値段が馬鹿みたいに高くなったから気安く買えない(泣
ジョージコックスのラバーソール、通称とんがり。
正式名称は解りません〜
MODSの森やんがアルバムブルーで履いてたやつが欲しくて買っちゃいました、このモデルは6番ソール使用モデルでこの他にこれより少しソールが薄い5番ソールモデルも在りそちらの方がとんがりでは人気かも?せっかくのラバーソールなので分厚い方を買ったがかなり履きにくいです(笑
このタイプはやはり5番ソールがいいかも??
LoveKillsのエンジニアブーツ、森やんのショップのエンジニア。
サイドジップのラブキルズオリジナルジップトップがお気に入りです。踵にブランドロゴの型押しが入っていたり踵もプラッスチックでは無く皮の積み上げだったりつま先にはスチールをあえて入れなかったりと日本の職人と森やんのこだわりの手作りの一品です。
既にブランドは無くなっているのでもったいなくて履けません(泣